カテゴリ:生徒に向けたメッセージ
東海中学校の歴史~開校80周年に向けて~
※令和8年10月26日(月)の全校朝礼の講話の内容です。
先日の音楽祭はどの学年も本当に素晴らしかったですね。それぞれの学年だけでなく、学校としてのまとまりが感じられて、それが一番うれしく思いました。全校で行う大きな行事は終わりましたが、日頃の学校生活の中でまた力を発揮してもらいたいと願います。
さて、今日は、東海中学校の歴史についてお話をしたいと思います。みなさん、ご存じのとおり、東海中学校は来年度、開校80周年を迎えます。東海中学校が開校したのは、昭和22年(1947年)です。戦後の教育改革で、小学校6年間に中学校3年間を加える「六・三制」が定められました。義務教育が6年間から9年間に延長され、「新制中学校」が全国で一斉に発足しました。東海中学校はその新制中学校が一斉に始まった中学校のうちの一つ、一番古い学校ということになります。
来年のちょうど今頃には、80周年の記念式典も行います。まだ1年先ですが、今年度から少しずつ準備をしていきます。9年生は卒業まで残り5か月ですが、しっかりと東海中の良い伝統を引き継いでいけるよう、よろしくお願いしますね。そして、この地域には80年分の卒業生がたくさんいらっしゃいます。地域の皆さんも東海中学校の80周年をとても楽しみに、そして盛り上げていこうと応援してくださっています。きっとみなさんの保護者・親族の中にも東海中学校の卒業生がいるのではないでしょうか。こうした時間を超えたつながりについて、思いを巡らしてみてください。
そして、80周年に合わせる形で、新しい校舎の建設も始まります。現在私たちが使っている校舎は昭和37年(1962年)に完成したそうです。約65年間、親しまれた校舎です。これまでの東海中学校の生徒をずっと見守ってくれた校舎、残された数年間を最後まで丁寧に使っていきましょう。
80周年、新校舎、これまでの伝統をより発展させながら継承しつつ、新しい時代の東海中学校を創り上げていく、創造していくのは生徒の皆さんです。東海中の新時代をみんなで一緒に築き上げていきましょう。
#ものを大切に #文化創造領域 #文化継承能力 #我が国の伝統と文化の尊重 #地球人的視点の取得と持続可能な未来に向けた行動 #時間を超えたつながり
公開日:2026年10月26日 09:43:54
更新日:2026年10月26日 09:45:53